「萩~出雲~温泉津温泉の1泊旅行」

出雲大社にて

出雲大社にて


5月1、2日の連休の狭間に、出雲1泊旅行に行ってきました。二三代さん、光、優と4人のメンバーです。
福岡から車を運転していきました。4人交替しながらでしたが、さすがに片道400㎞は遠かった!
 
 
 朝7時に自宅を出発し、九州自動車道から中国自動車道に入ります。美弥東インターを下りて、萩市に入ると「萩焼きまつり」が開催中です。思わず、寄ってしまいました。半額近い処分品を買えてラッキーでした。
 
 
 道の駅が多く、その度ごとに立ち寄っていたら、予想外に時間がかかり、出雲到着は予定より2時間遅く、14時着です。
出雲といえば「出雲蕎麦」。出雲大社前の10割蕎麦の「砂屋」に行きました。30分ほど待ちましたが、さすがに美味しく、割子蕎麦、釜揚げ蕎麦等を頂きました。
 
 
 出雲はかつて年に2回は監査の出張で来ていました。家族は初めてなので、出雲大社を見学します。何回か来ている筈ですが、随分と改築・増築されているようでほとんど記憶と結びつきません。
 
竹内まりや『TRAD』のカバー写真

竹内まりや『TRAD』のカバー写真


 泊まりは、これも大社前の「竹野屋」です。竹内まりやの実家で有名です。経営が思わしくなく、2017年に人手に渡るところだったようです。実家がなくなるのはイヤということで竹内まりや自身が出資し改装したそうです。
 
 昔ながらの大きな敷地の旅館です。通された部屋は、まだ新しく、改装された部屋でしょう。旅館の古い階段は、CDのジャケット写真に使用されたとの案内があります。
 
 
 宍道湖、玉造温泉などに行く予定でしたが、運転に疲れ、参道を散歩します。旅館に戻り風呂に入って夕食まで爆睡しました。
 
「竹野屋」で、竹内まりやと同じポーズ

「竹野屋」で、竹内まりやと同じポーズ


 夕食時には山下達郎の曲が流れていました。旅館のためにお金を出したのかな? と余計なことを思ってしまいました。
夕食は食べきれないほど大量です。夕食後は4人部屋で、することもなく、早々と寝ました。いびき対策で、早い者勝ちです。
 
 
 朝5時にお風呂に入りに行き、7時に朝食を食べました。朝食は宍道湖のシジミが入っており、とても美味しく頂きました。
 
 
 朝8時に旅館を出発し、石見(いわみ)の浅原才市(さいち)さんの跡を目指します。石見を目指して運転したら、間違って石見銀山に来てしまいました。2007年に世界遺産にも登録されています。
 
 
案内所で才市さんは温泉津温泉(ゆのつおんせん)のところですよと教えてもらい、車で20分移動し、やっと着きました。
 
同じくポーズ、若さで勝負

同じくポーズ、若さで勝負


 元湯温泉の前に角が生えた才市さんの銅像が建っています。ご自身のことを鬼が寺参りしていると言っていたことから、鬼のような角が生えています。
 
 
 才市さんは、世界的な仏教学者である鈴木大拙氏が『日本的霊性』で妙好人として紹介し有名になりました。下駄職人で仕事の合間に詠んだ7000首の歌が残っています。
自宅兼仕事場は、遺族の寄付により残されており才市さんの阿弥陀様にお参りさせて頂きました。
 
 
 萩まで戻って、明己悟(アミーゴ)というレストランで昼食をとりました。店内に入ると、夜のバーかクラブのような雰囲気です。
というか、クラブをそのまま定食屋さんとして営業しています。照明も暗いままです。
 
才市さん自宅の阿弥陀様にお参り

才市さん自宅の阿弥陀様にお参り


しかし、お客さんは多く、なんとっていも、ウニ丼が450円! 信じられない安さで量もタップリあります。大満足でした。
 
 
 萩から車で30分、長門市仙崎の金子みすゞ記念館に行きました。26才の若さで命を絶っていますが、そのわずかの期間に多くの詩を残しています。
 
今のように好きな人と結婚できることは難しい時代です。私のばーちゃんは、結婚式当日に喜太郎じいさんと会ったと言っていました。  
 
 
 三女のメグミは学校のため旅行には参加できませんでした。旅行に行った4人は、全員が事務所職員です。1泊2日ということもあり、事務所慰安旅行のような旅でした。

山崎隆弘

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