「北欧4ヶ国バス、鉄道、船の旅」

フロム山岳鉄道のショースの滝

フロム山岳鉄道のショースの滝


 いつもはエクスペディアのサイトから航空券、ホテルを予約していきますが、今回は4ヶ国を回るので久々のJTB ツアーです。
 
 
 福岡空港からフィンランドのヘルシンキまで直行便が出ているので、福岡から最も近いヨーロッパという触れ込みです。
 
 
いつもは格安航空券で、インチョン、上海、成田等でトランジットして、そこで何時間か待ち合わせをしますので、飛行時間9時間で着くのは近い! と実感します。
 
 
 4ヶ国とはいってもノルウェーのフィヨルド観光が中心で、そこで4日間費やしました。
 
 
今回は、バス・列車・船での移動が多く、2日目はノルウェーのオスロからベルゲンに行くのに、バスで7時間、列車で2時間でした。
 
 
ベルゲンの魚市場でカニを食べる

ベルゲンの魚市場でカニを食べる


鉄道はミュールダールからフロムまで落差150mを降下し途中ショースの滝で下車して写真撮影をします。自然の中で何故か壮大な音楽が流れ、妖精が現れます。
 
 
 ベルゲンに到着して夕食後、ケーブルカーでフロイエン山に登りました。白夜なので20時頃でもまだ陽が沈まず、風景が見渡せます。
 
 
帰りに魚市場でカニの足1本を家族4人で食べました。
 
今まで食べたことがないような美味しい、新鮮な味です。
 
 
ヘルシンキ大聖堂前でツアー記念撮影

ヘルシンキ大聖堂前でツアー記念撮影


 3日目は更にバスで2時間半、グドバンケンに移動し遊覧船に乗って、ソグネフィヨルドを観光します。
 
 
氷河によって削られた絶壁の景色です。丁度、夕暮れ時で、エサを求めるカモメと共にいいショットの写真がたくさん撮れました。
 
 
 フロムに戻り、そこからバスで1時間、ラルダールに宿泊します。
 
 
ホテルの側には必ずスーパーがあり、大量の野菜・果物を買い込み、部屋で食べていました。お陰で、メグミは日本にいるときよりもお通じが良かったようです。特にルッコラが美味しく、手でつかんでは食べていました。
 
 
「アナと雪の女王」でオラフ登場の若返りの滝

「アナと雪の女王」でオラフ登場の若返りの滝


 4日目はバスで5時間半移動して初日のオスロに戻ってきます。
オスロ観光では国立博物館でムンクの「叫び」を見られたのがラッキーでした。それ以外にもたくさんの絵画を残しています。
 
 
 オスロの港からDFDSシーウェイズに乗船し、デンマークのコペンハーゲンに17時間かけて行きます。
「ハムレット」ゆかりのクロンボー城の横を通過します。船内は二人1部屋で狭いものですが、意外にグッスリと寝れました。
 
 
 5日目のコペンハーゲンはアマリエンボー宮殿等を見学し、デンマークが欧州の王室の起源であることを知りました。
自由時間には王室御用達の紅茶専門店に行き、ランチと紅茶のお土産を買いました。。
 
 
ヘルシンキでトランジット

ヘルシンキでトランジット


 午後は5時間、列車に乗りスウェーデンのストックホルムに行きます。
 
 
スウェーデンといえば、私にとってはイングマール・ベルイマン監督で、今年で生誕100年なので、記念イベント等を期待していましたが、全く音沙汰がありませんでした。
 
 
 6日目はストックホルムで市庁舎、ノーベル博物館を見学します。市庁舎は立派な造りで、例年ノーベル賞授賞式の晩餐会が催されています。飛行機でフィンランドのヘルシンキへ飛びます(1時間)。
 
 
トランプ、プーチン両大統領会談の官邸前で添乗員の村上恵さんと

トランプ、プーチン両大統領会談の官邸前で添乗員の村上恵さんと


 北欧4ヶ国のうち、フィンランドのみユーロ圏です。650年間スウェーデンから支配され、最近ではロシアに110年支配されており、100年前の1917年に独立しています。
 
 
 何と1ヶ月前に、プーチン大統領とトランプ大統領が会談した大統領官邸に行きました。
ガイドの人はテンションが低かったですが、歴史的な会談ではないかと思います。
 
 
 
 観光もそこそこに、家族はmarimekkoに一直線です。大量の買い物をしていました。
marimekkoでお買い物

marimekkoでお買い物


 
普通の模様に見えますが、「左右・上下がないこの柄が飽きないのよ!」とは二三代さんの弁です。
手作りのマリメッコ柄の手提げ袋を持参していましたが、違いがよく判りません。
 
 
 久々にツアーに参加して、各地のガイドさんの個性的なお話が聞けて楽しい、有意義な旅行でした!
 

山崎隆弘

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