「SHABBY CHIC(シャビーシック) その②」

キッチン見取り図

キッチン見取り図


「シャビーシック・店舗」で検索すると、たまに行く京都にその店舗があるじゃないの。
知らんかったー。で、5月初旬、ワクワクしながらさっそく行ってみた。
 
??? 
 
あるはずの店舗が、なーい! どこいった? 
 
 
「5月6日をもちまして閉店いたしました」と張り紙がしてある・・・。一足違い。改装中のその場所はベニヤ板で覆われてヘルメットをかぶったおじさんが仕事をしていた。ボヨーン。ポツン。ガクッ。
 
 
 縁がないのか? そそくさとその場を後にした。クソクソクソ! だが、ヒカリとの妄想合戦に負けるわけにいかない・笑(ヒカリのサンサン日記をご覧ください)。フフッ、だが大丈夫、実は私の計画も着々と進んでいた。
 
 
 キッチンの改造計画だ。現在、対面式のカウンターキッチンだが、これをアイランド型キッチンにしたいのだ。数年前、TOTOのショールームでアイランド型システムキッチンを見た時、いいなと思って自宅でできるか相談してみたが、ガスコンロの前の壁を壊すと家が崩れる、ということでできなかった。
 
 
 諦めていたこともすっかり忘れていたところ、たまたま行ったIKEAで理想のキッチン組み合わせ自由、と書いてある。えっ? それって壁を壊さずにアイランド型にできるってことじゃないの? 幸か不幸かそのことに気づいてしまったのだ・笑。
 
 
 さっそく家へ帰り、ユウを相手に現在のキッチンの寸法を詳しく測る。だって、詳しく測ってご相談くださいって書いてあるから。キッチンの見取り図を描いて、長さを書き込んでいく。
ハウステンボスにバラの買い出し

ハウステンボスにバラの買い出し


 
今回の計画は焦らずしようと思った。縁があれば、ぐらいの気持ちでやろう。何が何でもしたい、できるだけ早くしたい、と思うこともやめた。タイミング、予算、IKEAや施工業者との相性もある。
 
 
一方で、するなら今しかない、とも思っている。流れに任せる感じで行こう。
 
 
 
 そんなことを思いながら、ネットで相談の事前予約を取り、当日、手書きの図面を持っていった。
 
 
すると、その図面が褒められるじゃありませんか! 何かこの関係のお仕事をされていらっしゃるのですか? だって。褒めすぎ。
 
 
オホホホホ、わたくし、それほどでもございませんわアハハハハ、思わずお蝶婦人の絵が浮かぶ(適当)。
 
 
 調子に乗った私は、サラサラとキッチンを選び、では、後日見積もりくださいね、と帰った。後日もらった見積もりはだいたい予想通りだった。施工業者に連絡を取ってもらい、自宅に来ていただくことにした。そしてやってきたのは予想外に女性だった。汗臭いおっさんが来るより百倍イイ。
 
 
 ところで、お隣のAさんと久しぶりに話す機会があったので、たぶんキッチンをリフォームするのでうるさくなりますので、すみません、と断りを入れた。
 
 
すると、あらー、お宅も? Fさんのところも今やってるでしょう、Kさんのところもキッチンとお風呂場をしたのよ。
どちらもね、息子さんが結婚が決まって、お嫁さんがキッチンを使うようになるから綺麗にしとかなくっちゃって、リフォームしたらしいのよ。
子どもの結婚がキッチンのリフォームのタイミングみたいよ・・・。
おばちゃん(二三代さん姉)夫婦、実家に引越

おばちゃん(二三代さん姉)夫婦、実家に引越


 さすがだ。情報が入っている。しかも「結婚」というキーワードが鋭い。
 
 
 さて、今回のキッチンのリフォームで私の一番のこだわりは「蛇口」だった。
 
 
なぜ蛇口? たかが蛇口というけれど、つまんない蛇口にはしたくない。アイランド型の場合、一番目立つのはハッキリ言って蛇口でしょう。
 
 
 だが、日本のメーカーにはおよそスタイリッシュでいて機能的な蛇口が見当たらない。これは男性が開発しているに違いない(またもや適当)。
 
 
それから、換気扇、壁の掃除のし易さだ。値段を抑えて機能的な物を選ぶ。こうやって色々と考える時が一番楽しいのかもしれない。
 
 
しかし現実は今のキッチンの収納をすべて片付けるということだった・・。 

山崎二三代

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