丁寧に生きる その④長持ちさせることを 考えてみる

福岡 舞鶴公園のしだれ桜

福岡 舞鶴公園のしだれ桜

 
 

物を長持ちさせるには
どうすればいいのか、
を起点に考えてみる。

 
今やお金を出せば
ほとんどのことが解決する時代。

 
庭の手入れや家事、
育児もヘルパーさんや、
シルバーさんにお願いすれば、何とかなる。

 

 仕事を持つ女性として、
自分の身体のことを考えると、
仕事から帰って無理してまでも家事はしない方がいい。

 
病気をしては元も子もないからだ。
多少のお金を払っても健康には代えがたい。

 

 もっとも夫が積極的にお皿を洗うとか、
庭の手入れを手伝ってくれるとかならば、
お金を払う必要はないだろう。

 
しかしうちの所長ができるのは
玄関に置いてあるゴミを出すくらいだ・笑。

 

 そうなると、考える。
日中働いて、夜は散歩、
休日はコンサート、
映画など楽しみの時間を持つ。

 
連休は海外旅行に行きたい。
いったい、いつ家事をするのよ?! 

 
夕食作りと洗濯は毎日しているが、
掃除や庭の手入れや買い物等は・・。

 
ニヤリ、ここでガサツな私でよかったと考える。

 
自分を長持ちさせるには、
まずは「無理をしない」が一番だ。
多少部屋が散らかっていようが死に至ることはない。

 
働く主婦に必要なのは、次の3つ。
衣類乾燥機、食器乾燥機、自動お湯はり器(掃除機、炊飯器は当然として)。
これら三種の神器あると無しでは大違いだ。

 

 おかげで私は疲れたら10分でも横になる。
たとえ「みさえ(クレヨンしんちゃんのお母さん)!」と娘達から呼ばれようと。

 
それから娘達が大学生になった時に、
「お弁当は自分で作るように」と宣言をした。

 
それに加えて、いつまでお母さんに仕事をさせるのか、
とやんわりと「引退宣言」もした・笑。

 

 親が元気なうちはいいが、
いつ働けなくなるとも限らない。

 
娘達には当然、結婚してもらいたいが、
しっかりと稼ぎ力もつけてもらわないと。
今はそんな時代だ(私が育った時代は女子は専業主婦の時代だった)。

 

「望月」2階からみる桜

「望月」2階からみる桜

 
 
 
 
 手作りのお弁当を持たすのが
母親として役割などと
考えないことにした。

 
 
 
 
50歳を過ぎてから特に早起きをして
お弁当を作る体力がないのだ。

 
幸い、松田麻美子先生に出会えたことで、
家族もナチュハイに慣れていて、
野菜、果物をお弁当に持っていくので、
朝からカラ揚げなど作らないカンタン弁当で済んでいる。

 

 さらに、石原先生の断食道場にも連れて行ったので、
三食キチンと食べなくても健康でいられることを学んだことはよかった。
娘達の努力にはとても感謝している。

 

 なんだか私が家事をしない言い訳を
書いているようになってきた・笑。
いやいや、働く女性は無理をしないことだ。

 
そしてガマンしないことだ。
ガマンすると、
「何で私だけこんな目に遭うの?」と人や環境を恨むようになる。

 
だから多少のことには目をつむり、
やるべきことだと思っていることを手放す勇気が必要。
自分の価値をお弁当作りに置かないことだ(やっぱり言い訳をしている・笑)。

 

 自分を長持ちさせる、
結局これは長く介護されない身になるのでは、と考えている。

 
さらに、自分の身体以外にも、
物を長持ちさせるにはどうすればいいのか、を考える。

 

 世間はお金を出させようと新商品を次々出し、
魅力的な広告を打つ。

 
新しい物を持っていないと時代遅れの扱いを受ける。
特にファッション業界は顕著だ。次々と流行を生み出す。

 
だから服は消耗品として安価な物で高見えする工夫をし、
靴やバックは磨いて長持ちをさせる。
服も汚れやシミは固形洗濯石鹸で手洗いをする。

 

昨シーズンの悪夢が頭をよぎるソフトバンクVS楽天戦

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 「お手入れ」という響きが物を大切にする心を表現して
「もったいない」より好きな言葉だ
(もったいないには執着で手放せないが含まれる気がする)。

 
使い捨て、効率の時代に、
お手入れ、手作り、長持ちを考えてみるのもいいかもしれない。              

山崎二三代

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