「北欧4ヶ国を訪ねて」その1 大自然のノルウェー編①

ヘルシンキでトランジット

ヘルシンキでトランジット

昔から魅かれていた北欧。何でだろう。不思議だけれど一度は行ってみたいとずーっと思っていた。
 
 
長く寒い冬。白夜。男たちは漁へ出る。その男たちのために、暖かい部屋で長い時間をかけて編み物をする女たち。
 
 
 漁の網を模様にしたフィッシャーマンセーターを編み物好きの私の母に習って20代の頃、何着か編んだことがある。かつて所長にも編んだことがあるが、セーターはキライということで、あまり着てはもらえなかった(T_T)。
 
 
 その他にも、ムンクの絵画「叫び」はあまりにも印象的で、行ったことのない北欧の寂しさ、悲しさを絵を通して想像していた。
 
 
今回、足早で北欧4ヶ国を回ることになるがツアーなので、ラク・笑。ついていけばいいので、何も考えなくていい。いや、食事だけは真剣に考えた・笑。ツアーの欠点は日本人観光客が放り込まれる、地元の人が行かないレストランでの肉の多い食事だ。
 
 

巨大なスーパーでお買い物

巨大なスーパーでお買い物


 ここをなんとかクリアすればさらに素晴らしい旅になるハズ。ということで、日本からトランクに詰め込んだのは紙皿20枚、ウエットティッシュ、ビニール袋20枚。使い捨てナイフとフォークは機内で配られるだろうから、それを持って降りることにした。
 
 
 そう、これらがあれば、スーパーで生野菜、果物を買ってホテルや移動のバス、船、列車でも食べられるというワケ。海外は日本と比べてそれらが大量に安く売られているので、ホールフード・プラントベースの食事がとてもしやすい。
 
 
 のっけから食料の話になってしまったが、これがホントにウォシュレットのない海外で便秘に悩まず旅を楽しむ方法だ(座った瞬間のあの便座の冷たさには飛び上がります!北欧の冬ならなおさら。ウォシュレットのある日本ってやっぱ素晴らしい!)。
 
 
 さて、福岡空港→ヘルシンキ(フィンランド)約9時間。ヘルシンキ→オスロ(ノルウェー)約90分。エコノミークラスの快適なフライト・笑。ヨーロッパがこんなに近いなんて、知らんかったー。ハワイと同じくらいの飛行時間だそうだ。
 
 
朝食のバイキングが一番豪華

朝食のバイキングが一番豪華


 夕方、オスロのホテルにやれやれと到着し、まずはスーパーへ。
 
 
ニュージーランドでもないのになぜかkiwiという名前。いや~ん、生野菜と果物が「私を買って!」と言わんばかりに並んでいるじゃないの。ルッコラ、トマト、ブドウ、オレンジ、バナナ、ハンバーガー用のでっかいパン。
 
 
 そしてそして、チーズがぁぁぁ~。塊もあれば、スライスチーズも。それも日本みたいにちょこっとじゃなく、日本で売られている耳を落としたサンドイッチ用のパンと同じようなパッケージにスライスされたチーズがドドーンと入って、しかも安い。
 
 
 さっそくホテルで紙皿を広げ、それらをパンに挟んでお食事タイム。日本時間では夜中の0時頃だが、機内食を食べていないので、まあいいか。
 
 
ちなみに、私は日本食を海外に持ち込まない派だ。梅干し、みそ汁などをあえて持っていかない。現地の人達が味わっているもの、吸っている空気を楽しみたい。できればお宅訪問して食卓にお邪魔したいくらいだが、そんな厚かましいこと、やりませんよ~・笑。
 
 
憧れのソグネフィヨルド

憧れのソグネフィヨルド


 なんだか北欧要素のない食べ物の話に終始してしまった。
 
 
翌朝。ひんやりとしているが快晴のオスロ。空が高く感じる。それだけ空気が透き通っているのだろう。
 
 
今日から3日間は映画「アナと雪の女王」の舞台、そして「ノルウェーの森」のノルウェーの大自然を満喫し、憧れのフィヨルドクルーズへと向かうのだ。
 
 
 ソグネフィヨルド。高校の時、世界地図の左の上の隅っこを指さした。全長204キロ、水深1308メートルもあるその最大級のフィヨルド。いったいどんなところなんだろう・・。                  
 

山崎二三代

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