「宗学院開講式」

大宮講堂での宗学院開講式

大宮講堂での宗学院開講式


平成30年4月17日、龍谷大学大宮本館講堂における宗学院の開講式に出席しました。2週間前、徳永和上、内藤和上、淺田和上の面接を受けました。久々に緊張しました。
 
 
 思いの外、どの和上方もお優しく、研究についてのアドバイスを頂き、特に内藤和上とのお話では大きな気付きを得ることができました。
 
 
 宗学院本科の新入生は3名でした。2回生も3回生も3名で、よくここまでたどり着いたと感慨深いものがあります。
 
 
 何といっても、宗学(浄土真宗の教学)の最高峰で、面接していただいた和上方の講義を毎週、聴くことができます。さぞかし受講料は高額だろうと請求書を待っていても、開講式の案内だけで届きません。
 
面接当日の大宮講堂のしだれ桜

面接当日の大宮講堂のしだれ桜


 改めて、宗学院のHPをよくよくみてみると奨学金により、なんと無料!
 これを事前に知っていたら、申し込めなかったかもしれません。生涯初の奨学金です。
 
 
 そもそも親鸞聖人が教えられた宗学を学ぶために大学院に入りましたので、とても楽しみです。
 
 
 開講式に行くと、受付に大学院先輩の西河さんがおられ、ホッとしました。知っている人がいると安心します。
 
 
 開講式では、徳永勧学寮頭が「宗学は宗門の礎(いしずえ)である」と仰り、身が引き締まりました。
 開講式後のオリエンテーションでは、各和上方から講義の方針をお聞きしました。特に天台教学、本典講録では、知らない言葉が出てきて、戸惑いました。
 
 
 これは、先輩方によくよく聞いていかないとついていけないと思います。まずはトイレの場所さえも判りません。右も左もわからない状態です。
 
 
 幸い、優しそうな先輩方ばかりで、年令が年令ですので、振り落とされないよう頑張っていくしかありません。この年で新しいことに挑戦できる有り難さを感謝するしかありません。南無阿弥陀仏

山崎隆弘

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check