村田諒太選手、 ミドル級タイトル奪取!

白井・具志堅ジムの比嘉大悟チャンピオン

白井・具志堅ジムの比嘉大悟チャンピオン


 
 

平成29年10月22日、両国国技館での三大タイトル戦を観戦しました。
相撲の殿堂、両国国技館は初見参です。
プロレス、格闘技の観戦は数知れずですが、初めての生ボクシングです。

 

 

 以前の蔵前国技館では、1979年のアントニオ猪木VSウィリー・ウィリアムス(極真会)を観戦しました。
3階の隅の席でした。プロレス対空手の様相で、殺伐とした雰囲気の中、両者リングアウトでした。

 

 今回は会場一体となって日本人を応援する雰囲気です。
2人づつの枡席となっており、足を伸ばしてゆっくりと観戦できました。

 

 18時に行くと、ちょうど三大世界タイトル戦が始まったところです。
ライトフライ級(48㎏)の拳史朗チャンピオン、フライ級(50㎏)の
比嘉大悟チャンピオンともに初防衛に成功です。
比嘉はデビュー以来14連続KO勝利です。

 

 メインはWBAミドル級タイトルマッチです。
まずは村田諒太選手の入場です。ニコニコ笑いながらの入場で、大丈夫かな? 
と思いましたが、個性でしょう。
今年5月の王座決定戦でダウンを奪いながら
疑惑の判定により負けた相手とのリベンジ戦です。

 

 ミドル級(72㎏)なので、迫力が違います。
第一ラウンドから村田の重いパンチがバシバシ決まります。
一発、一発当たるごとに会場一体となって歓声が上がります。
それでもなかなか倒れません。
7ラウンド終了したところでTKOとなりました。戦意喪失ですね。

 

 金メダリスト(ロンドン五輪ミドル級)と、
世界チャンピオンは日本人としては初めてとなります。
勝利インタビューでは、「泣いてません」と言い張ったり、
相手をリスペクトし、スポンサーに感謝を述べ、とても好感が持てました。

 

 ミドル級にはゴロフキンというWBAスーパー.WBC.IBFの統一チャンピオンがいます。
38勝無敗(33KO)で18連続防衛中ですが、先月の試合では初の引き分けとなっています。
是非、村田に倒して欲しいところです。

山崎隆弘

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