ブックスキューブリックの大井実さん

キューブリックの大井実さん(中央)、松嶋会計士と

キューブリックの大井実さん(中央)、松嶋会計士と

 
 
 

平成29年10月28日に、ブックスキューブリック箱崎店のカフェで、
松嶋敦会計士の紹介により、店主の大井実さんとお会いしました。
お二人は福岡高校の同級生になります。

 
 
 大井さんは2001年に小さな総合書店「ブックスキューブリック」を
福岡市けやき通りに設立して16年になります。
「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督にちなんでの店名です。

 

 最初の出店の際には、ランチェスター経営の竹田陽一先生から
坂道に出店してはいけないとのアドバイスにより、急遽出店地を変更し、けやき通りに店を出します。

 

 「ブックオカ」という、福岡市で出版社から古書店・新刊書店まで
広く巻き込んだイベントを開催して12年になります。

 

 うちの近所に箱崎店をオープンして10年です。
箱崎店はカフェ&ギャラリーを併設しています。
ランチ時は満席でなかなか入れません。
プレミアムモルツ小瓶のセットや箱崎モスコミュールなどのアルコールもあります。

 

 最近は、大型書店に行くと、どこも同じような品揃えで、
ほぼ行かなくなってしまいました。
対して、キューブリック書店は、品は少なくても、
本屋さんであまり見かけないような本がいくつも置いてあり、つい買ってしまいます。

 

『ローカルブックストアである--福岡-ブックスキューブリック』

『ローカルブックストアである–福岡-ブックスキューブリック』

 
 
 

 大井さんが、自身の本屋稼業、これからの本屋づくりなどを綴った
『ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック』(晶文社 1,600円)を
今年1月に出版し、最近は講演に引っ張りだこだそうです。

 

 1時間半、二三代さんを含め、
4人でいろいろなお話しました。
久々に文化レベルが高いお話を聞きました。
大井さんは小学校で毎週、子ども達に話をしているそうです。

 

 また、地元の高校生にも講演で、読書の大切さをお話されています。
 休日の散歩では、箱崎店に立ち寄って、本を物色し、カフェでお茶(お酒?)しています。

山崎隆弘

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