「大濠高校と香椎高校」

取材に来た初々しい大濠高校新聞部の面々

取材に来た初々しい大濠高校新聞部の面々

 

最近、うちの事務所は高校生に人気だ・笑。
4月に天草拓心高校の生徒さんから体育祭で会計体操を踊りたいとの問い合わせがあったばかり。今やネットの時代だから、検索すれば調べられるからだろう。
7月に大濠高校と香椎高校の生徒からも電話がかかってきた。
 
 
 大濠高校は新聞部の生徒で、広報誌に卒業生を載せているので、インタビューをさせてくださいとのことだった。高校時代の思い出とかを語って欲しいらしい。
 
 
 この電話を取ったヒカリは、「大丈夫か? ブラックな高校生活なはず。何も話すことはありません、だよねー」と電話を切ったとたん思ったらしい。確かに。高校時代は記憶から抹消したとか言っていたな・笑。
 
 
 所長曰く、大濠高校は男子ばかりでちっとも面白くなかったらしい。
当時は公立高校の受験で落ちて私立に行く時代だった。勉強に集中させるため好きな卓球部にも入ることを許されなかったため、さらに学校が楽しくなかったらしい。
 

ブラックな高校時代をインタビューされる

ブラックな高校時代をインタビューされる


友達といえば、ま行、や行、わ行の人。当時はあいうえお順の席で、立って友達を作りに行く元気もなかった。
 
 
だから、あ行の人なんか知らないらしい。オマケに卒業式でもらった卒業証書の名前が「川崎隆弘」。間違いを学校に指摘するのもアホらしいと、そのままだそうだ。まあ、暗黒時代だな。
 
 
 それが40年経って大濠高校の広報誌に載るとはね。わからないものだ。
インタビュー当日。彼らは3人でやってきた。おばさんとしては、可愛くてたまらない・笑。あなたちゃんと答えてあげてよ、と思う。
 
 
 ところで、なぜ、所長のことを知ったのだろうか。聞いてみた。「いえ、あの、ご縁で・・」と言葉を濁された。誰かの紹介か、ネット検索か。でも、ホームページは良く調べていた。会計体操のことも知っていたし、発信力がすごいですね! と高校生に褒められた・笑。
 
 
会計志望の香椎高校バスケット部の二人

会計志望の香椎高校バスケット部の二人


 数日経って、今度は香椎高校の生徒が2人で やってきた。香椎高校はチューリップ財津和夫さんの母校である。
 
 
やはり男子で可愛い。二人ともバスケット部。一人はバスケをやって靭帯損傷で松葉杖をついてやってきた。ああ、これ1年前にどこかで見た姿だ・笑。
 
 
 彼らの目的は、自分のなりたい職業の人にインタビューをし、パワポを作成し、その職業について授業で卒業生などを招いて発表するというものだった。へーってことは、会計士になりたいの?と聞くと会計に興味があって税理士か会計士になりたいとのこと。頑張れ~! 
 
 
 どちらの高校も生徒が直々に電話をしてきた。先生が取り次ぐなんてことはない。しっかりしているし、先生は生徒を信頼している。
 
 
 若さは怖いもの知らず。大濠高校の広報誌が出来上がるのが楽しみだ。所長はインタビューに何と答えたんだろう・笑。  
 

山崎二三代

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