「女性経営者・二人の友人~眞知子さんとさゆりさん」

眞知子さんに祝辞のあいさつ

眞知子さんに祝辞のあいさつ

村上眞知子さんとの出会いは、今から10年ほど前にさかのぼる。過激派コンサルで有名な栢野克己さん主催の九州ベンチャー大学で所長がお話をさせてもらった時に、参加者として眞知子さんがその場にいらした。

 

 所長の話を面白そうに、頷きながら聞いてくださっていた姿が印象的だった。それからほどなく、当事務所が主催する早朝勉強会に眞知子さんは参加くださったのだった。2014年、最後に行ったドラッカー勉強会の最後の最後まで参加してくださった2人のうちのお一人だった。

 

合掌ではなく太陽礼拝のポーズ

合掌ではなく太陽礼拝のポーズ

 眞知子さんは大学卒業後、小学校の教員として働いていたが、体育の授業で膝を悪くし、手術の結果も芳しくなく、元の職場に戻ることができなかったとお聞きした。それから紆余曲折、カウンセラーとヨガのインストラクターの資格を持ち、今ではそのどちらも体験できる「サンシャイン」を福岡市博多区祇園で経営している。そのサンシャインが6月2日で10周年を迎えたということで、感謝の集いに参加させていただいた。

 

 あれ? ということは、眞知子さんと出会った頃に事業主になったってことよね。あれ? 確か眞知子さんは私より一回り上よね。ということは、始めたのは今の私の年くらい!! 驚いた。今の私の年から一人で新しい事業を始めようというバイタリティーはない。どちらかというと、もう好きに生きたいと思う年頃・笑。

 

眞知子さんとお兄さんご家族

眞知子さんとお兄さんご家族


 感謝の集いでは熊本からの眞知子さんお兄様ご夫婦ともお会いできた。とても優しい眞知子さん、私が12年経ったら眞知子さんのようになれるでしょうか???

 

 そしてもう一人は大阪、東京で卒業アルバムを作成している株式会社夢ふぉとの代表をしている林さゆりさん。さゆりさんとの出会いは作家・本田健さんのセミナー。
普段はまったくの音信不通(笑)なんだけど、私たちが大阪に行ったときや、さゆりさんが福岡に来るときには一緒に食事に行く。数えるほどしか会ったことはないけど、不思議と通じている感じがする。

 

『明治の人-明治・大正・昭和・平成・四つの時代を生きた人達から学ぶ人生を上手く生きるコツ』

『明治の人-明治・大正・昭和・平成・四つの時代を生きた人達から学ぶ人生を上手く生きるコツ』


 このたび、彼女の長年の夢であった明治生まれの人31人を取材した本「明治の人」を出版された。おめでとうございます! 今に生きる明治生まれの人が、2度の世界大戦、満州事変、日中戦争をくぐり抜けて生きてきた様を語る言葉には、不便さや苦しさ、貧しさの中から希望を見出そうとする現在にはない力強さと明るさが感じられる。

 

 SNS社会になって果たして便利になったのだろうか? 私は子どものころにこんなのがなくてよかったと思う派。ネットでのイジメや非難中傷で妄想が膨らむ。気にしなくてよいことも、気になり始める。調べればなんでも答えが出てくる。つい先日も福岡でセミナー講師の殺傷事件があったばかりだ。

 

 今年の私のテーマはそういえば「原点回帰」だった・笑。日本の過去の人々の生きる力、知恵を学べということか。きっと何かヒントがあるに違いない。やはり持つべきものは友である。   

山崎二三代

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