「WE ARE X」

映画「WE-ARE-X」

「WE ARE X」

監督:スティーブン・キジャック
出演:X JAPAN 音楽:YOSHIKI
製作年度:2016年
日本のみならず世界にまで
活動の場を広げていった
ロックバンド「X JAPAN」の
軌跡を追ったアメリカ製ドキュメンタリー。

 

監督は「ザ・ローリング・ストーンズ」の
ドキュメンタリー
「ストーンズ・イン・エグザイル 
『メイン・ストリートのならず者』の真実」

 
などを手がけたスティーヴン・キジャックで、
アメリカ製ドキュメンタリーです。

 

 2014年10月に開催された
マディソン・スクエア・ガーデン公演の
舞台裏を追いながら、

 
YOSHIKIへのインタビューを中心に、
ToshIの洗脳騒動、
97年の解散、
HIDEの死、
2007年の再結成、

 
世界進出そしてワールドツアー、
TAIJIの死と「X JAPAN」の軌跡を追っていきます。

 

 私は特に「X JAPAN」の
ファンではありませんが、
上映後は席をすぐに立てないくらいに感動しました。

 
周りでは鼻をすする声が
あちらこちらから聞こえてました。

 

 YOSHIKIの
「この世からすべてのものは
なくなってしまうのに、
30年経っても、40年経っても、
]どうして痛みは消えないんだろう」

 
というつぶやきには
仏教的なものを感じました。

 

 11才のときに父親が自殺した
当時のYOSHIKIの写真や、

 
HIDEの突然の死での後追い自殺まで
出たファンの狂乱の映像、

 
ToshIのカルトでの講演風景などの
フィルムにも目を奪われます。

 

 YOSHIKIが痛み止めの注射を腕に打ちながら、
首にコルセットを巻いて、

 
身体が文字通りボロボロになりながらも、
全力でドラムを叩きまくり、

 
ワールドツアー、
レコーディングに打ち込む姿に感銘しました。

 

 3月17日に東京で、
世界ツアー第一弾として
7月11~17日までの日本公演を含む
ワールドツアー「WORLD TOUR 2017 WE ARE X」の開催を発表しました。

 

「X JAPAN」のチケットは即完売だそうです。

 

2015年大晦日に「NHK紅白歌合戦」で
生で聞きましたが、一番胸に残りました。

山崎隆弘

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